デイサービス(通所介護)の開業に必要な備品・設備リスト【2026年版】
備品・設備
32品
カテゴリ
10種
選択済み
0品
デイサービス(通所介護)の開業では、介護保険法に基づく設備基準を満たすことはもちろん、利用者の安全確保、快適性、そして質の高いサービス提供に直結する備品・設備の選定が極めて重要です。機能訓練室の機器から送迎車両、日々のレクリエーション用品、事務処理に不可欠な介護ソフトまで、多岐にわたる品目について、具体的な費用目安と選び方のポイントを2026年最新版としてご紹介します。初期投資を抑えつつ、事業の質を高めるための参考にしてください。
チェック状態はブラウザに自動保存されます
必須 法的に必要推奨 事業成功に推奨任意 状況に応じて
選択済み:0/32品
概算合計:0円
主要設備
什器・家具
調理器具
その他
安全設備
衛生用品
電子機器
事務用品
看板・ディスプレイ
消耗品
購入のヒント
- 中古品・リースを賢く活用:特に機能訓練機器や送迎車両は高額なため、状態の良い中古品やリースを検討することで初期投資を大幅に削減できます。ただし、保守契約や保証期間は必ず確認しましょう。
- 補助金・助成金の情報収集:各自治体や厚生労働省が提供する介護事業所向けの設備投資補助金や、バリアフリー化改修への助成金などを積極的に活用しましょう。申請要件や期間を事前に確認することが重要です。
- 介護用品専門業者との連携:介護事業特有の備品は専門業者から購入することで、設置工事やアフターサポート、法令に関するアドバイスも受けられます。複数社から見積もりを取り、比較検討してください。
- 利用者目線での選定:単に機能だけでなく、利用者が安全かつ快適に使えるか、操作は容易か、といった視点で選ぶことが重要です。特に家具やリハビリ機器は、実際に利用者が触れることを想定しましょう。
- 将来の事業展開を視野に:リハビリ特化型への移行や、定員増などを将来的に検討している場合、それに合わせた拡張性のある設備を選ぶことで、後からの買い替えや追加投資を抑えられます。
プロのアドバイス
- LIFE対応を見据えたICT機器の導入:科学的介護情報システム(LIFE)へのデータ提出が義務化されつつあります。タブレットやWi-Fi環境、介護ソフトとの連携を前提としたICT機器を初期段階から導入することで、将来的な業務効率化と加算取得に繋がります。
- 機能訓練室のレイアウト工夫で個別機能訓練加算を狙う:広さだけでなく、平行棒、レッドコード、エルゴメーターなどの配置を工夫し、複数の利用者が同時に、かつ安全に個別機能訓練を受けられる動線を確保しましょう。専従の機能訓練指導員の意見を取り入れることが重要です。
- 送迎車両は福祉車両リースを検討し、車種選定は地域特性を考慮:初期費用を抑えるため福祉車両のリースが一般的です。利用者のADL(日常生活動作)や地域の道路状況(狭い道が多いか、坂が多いか)を考慮し、車椅子対応のスロープ車、リフト車、軽ワゴンなど最適な車種を選定しましょう。
- レクリエーション用品は「口腔機能向上加算」や「栄養改善加算」に繋がるものを:単なる娯楽だけでなく、口腔体操キット、嚥下訓練用具、栄養バランスゲームなど、介護報酬加算の取得に繋がるレクリエーション用品も取り入れましょう。これにより、サービスの質向上と収益化を両立できます。
- 感染症対策は「事業継続計画(BCP)」の柱として徹底:新型コロナウイルス感染症の教訓から、感染症対策はBCP策定の必須要素です。非接触体温計、自動手指消毒器、高性能空気清浄機、ゾーニングを考慮した間仕切りなどを導入し、定期的な訓練と衛生管理計画の実施体制を整えましょう。
開業準備をもっとスムーズに
PRこのページの項目を効率的に進めるためのサービスをご紹介します。