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バーチャルオフィス 比較ガイド法人登記できる11社

自宅住所を公開せずに開業・法人登記をするなら、バーチャルオフィスが月額500円台から使えます。ただし「最安プランでは法人登記ができない」サービスがあるため、月額だけを見て選ぶと契約後に登記できないことがあります。本ページの月額は、すべて法人登記に対応するプランの最安を載せています。住所と郵便物の受け取りだけでよいなら月額500〜2,200円台、電話番号や来客対応・会議室まで使うなら2,300〜7,900円台が目安です。

各社の条件は2026年8月9日時点の公式サイトの記載に基づきます(料金・拠点・キャンペーンは変更される場合があります)。

選び方の軸

そのプランで法人登記ができるか

最安プランが登記に対応していないサービスがある。GMOオフィスサポートの転送なしプラン(月660円・税込)は法人登記に対応せず、登記できる最安は月1転送プラン(月1,650円・税込)。和文化推進協会は代表権を持つ方が契約者になることが条件。契約前に「そのプランで登記できるか」を必ず確認する。

住所の場所

取引先や顧客が見る住所をどこにしたいか。東京都心ならレゾナンス(東京11拠点)・バーチャルオフィス1(渋谷・神保町)・ユナイテッドオフィス(麹町・銀座ほか)・アントレサロン(19拠点)。全国に拠点が要るならGMOオフィスサポート(22拠点)かリージャス(バーチャルオフィス利用可130拠点以上)。京都なら和文化推進協会か京都バーチャルオフィス、千葉ならデジラボ。

初年度の総額(月額だけで比べない)

入会金・保証金の有無で初年度の総額が大きく変わる。入会金0円はGMOオフィスサポートとアントレサロン。ナレッジソサエティは入会金16,500円+保証金30,000円と初期が重い一方、対面審査を必須にしており登記住所としての審査体制が明確。バーチャルオフィス1は初年度合計16,060円と総額を明示している。

郵便物をどう受け取るか

転送の頻度と、転送料が月額に含まれるかが分かれる。GMOオフィスサポートは転送料550円/回(写真でお知らせオプション利用時は無料)、レゾナンス・バーチャルオフィス1は重量別の実費、京都バーチャルオフィスは書類なら週2回まで無料、アントレサロンは店頭受取が無料で転送は月額2,000円+送料。急ぎの郵便が多い業種ほどここが効く。

電話番号が要るか

許認可の申請や取引先向けに固定電話番号が要るなら、電話サービスの有無で選択肢が絞られる。京都バーチャルオフィスは月額に電話番号と毎月1,000円分の無料通話が含まれる。ナレッジソサエティは電話転送(受信)3,300円/月、アントレサロンは電話転送1,000円/月+通話料、リージャスは電話代行付きプランが月9,900円〜。バーチャルオフィス1の電話転送オプションは現在受付停止中。

住所と郵便物だけでよい場合の5社(月額の安い順)

「—」は確認した公式ページに記載のない項目です。月額はすべて法人登記に対応するプランの金額です。※1 士業支援プランは月額0円。法人の場合は代表権を持つ方が契約者になることが条件。※2 単月払いは3,960円/月(税込)。初年度は入会金込みで合計16,060円。※3 税込・税抜の明記なし。ネットショップ住所貸しプランは550円。1年払い+郵便物週1回転送プランで入会金0円のキャンペーンあり。転送料は100gまで300円ほか重量別。※4 転送なしプラン(月660円・税込)は法人登記に対応しないため、登記できる最安の月1転送プランを記載。転送料は550円/回(写真でお知らせオプション利用時は無料)。※5 半年払いは2,750円/月(税込)。郵便物はLINEで画像付き通知、転送は実費(頻度の公式記載なし)。

← 表は横にスクロールできます(5社)

項目和文化推進協会バーチャルオフィス1レゾナンスGMOオフィスサポートデジラボ
月額500円(税別)※1880円(税込・年払い)※2990円※31,650円(税込)※42,220円(税込・年払い)※5
初期費用入会金5,500円(初年度のみ)入会金5,500円+デポジット1,000円〜※30円(入会金・保証料とも0円)2,200円(税込)
法人登記○※1○(追加料金なし)○(各プランに含む)○(月1転送以上のプラン)○(追加料金なし)
郵便転送週1回(1週間分をまとめて転送)月4回(作業料0円+重量別実費)週1回(水)or 月1回(月末水)月1回(転送料550円/回)※4LINEで画像通知・転送は実費※5
拠点京都1(下京区朱雀宝蔵町)東京2(渋谷・神保町)・広島113店舗(東京11・横浜・大阪梅田)22拠点(札幌〜福岡天神)千葉1(松戸駅西口徒歩3分)

電話番号・来客対応・拠点の広さも要る場合の6社(月額の安い順)

「—」は確認した公式ページに記載のない項目です。ユナイテッドオフィスは広告リンクではありません。※6 12ヶ月前納時の月額換算(2,100円・税抜)。別途、保証金と郵便デポジットが必要。※6-2 Karigoはホワイトプラン(住所貸し)の金額。ブループラン8,300円〜(電話転送)・オレンジプラン10,400円〜(電話代行)。郵便転送の頻度・料金の公式記載なし。※7 社名の掲出は月額300円。郵便は店頭受取が無料、転送は月額2,000円+送料で週1回。最短契約期間は6か月。※8 郵便転送は週1回(原則日曜締め翌月曜発送)。対面審査を必須としている。最低契約期間6ヶ月。※9 入会金5,500円+電話番号設定料金11,000円。書類の郵便転送は週2回まで無料。最短契約期間は1年。※10 料金はセンターによって異なると明記されており、税込・税抜の別の記載なし。住所と郵便のみのメールボックス・プラスは7,900円/月〜、電話代行付きのテレフォンサポートは9,900円/月〜、ラウンジも使えるバーチャルオフィスは17,900円/月〜。

← 表は横にスクロールできます(6社)

項目ユナイテッドオフィスアントレサロンKarigoナレッジソサエティ京都バーチャルオフィスリージャス
月額2,310円(税込・12ヶ月前納)※63,800円(税抜)※74,700円(税込)〜※6-24,950円(税込)7,150円(税込)7,900円/月〜※10
初期費用初回登録料5,500円(税込)+保証金・郵便デポジット0円(敷金・礼金・入会金なし)入会金5,500円〜入会金16,500円+保証金30,000円16,500円(税込)※9不要(オールインクルーシブと明記)
法人登記○(登記無料)○(登記しても追加料金0円)○(全店舗、登記に利用可能な住所と明記)○(基本料金内・別途費用なし)○(住所利用・法人登記に対応)
電話番号03または050番号(プラン別)電話転送 月1,000円+通話料ブループランに電話転送/オレンジプランに電話代行(料金の記載なし)電話転送 受信3,300円/月・受発信5,500円/月貸与あり・毎月1,000円分の無料通話付きテレフォンサポート(9,900円/月〜)で電話代行に対応
拠点9拠点15ヶ所(麹町・銀座・日本橋ほか)19拠点(東京・横浜・川崎・大宮)全国60拠点以上(東京・札幌・仙台・新潟・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸・福岡・沖縄ほか)東京1(千代田区・りそな九段ビル)京都1(四条烏丸)国内53都市215拠点以上(バーチャルオフィス利用可130拠点以上)

各サービスの詳細

並び順は上の比較表と同じです。順位付けではありません(並べ方の基準はページ下部の「本ページの選定基準」に書いています)。

レゾナンス

東京都心11拠点+横浜・大阪/月990円

浜松町本店・青山・六本木・銀座・日本橋・渋谷駅前・渋谷神宮前・恵比寿・新宿・秋葉原・R-INNOVATION銀座に横浜・大阪梅田を加えた13店舗。バーチャルオフィスコースは月990円で法人登記に対応し、郵便転送は週1回(水曜)または月1回(月末水曜)が基本サービス。転送料は100gまで300円ほかの重量別で別途かかる。転送電話(2,200円/月)・電話秘書代行(4,950円/月)・貸出し番号発着信(4,400円/月)をセットにしたコースもある。1年払いで郵便物週1回転送プランを選ぶと入会金0円になるキャンペーンが公式サイトに出ている。東京都心の住所を拠点から選びたい場合の第一候補。

GMOオフィスサポート

GMOインターネットグループが運営し、札幌・渋谷・恵比寿・表参道・新宿・銀座・青山・六本木・品川・秋葉原・三軒茶屋・池袋・目黒・上野・横浜・名古屋・大阪梅田・大阪心斎橋・京都・神戸・福岡博多・福岡天神の22拠点から住所を選べる。入会金・保証料がいずれも0円で、初期費用をかけずに始められるのが特徴。注意点は料金表の一番安い転送なしプラン(月660円・税込)が法人登記に対応しないこと。登記に使うなら月1転送プラン(月1,650円・税込)以上を選ぶ。郵便転送料は550円/回だが、写真でお知らせオプションを使う場合は無料。全国に拠点があるため、東京以外で登記したい場合や、後から拠点を変えたい場合に選択肢が広い。

バーチャルオフィス1

年払いで月880円(税込)・登記追加料金なし

年間契約なら月あたり880円(税込)で、法人登記は追加料金なし。郵便転送は月4回で転送作業料0円、50gまで150円・100gまで250円などの重量別実費のみがかかる。初年度は入会金5,500円込みで合計16,060円と総額が明示されている。拠点は渋谷(道玄坂)・神保町・広島の3か所。単月払いは3,960円/月(税込)と大きく上がるため、年払い前提のサービスと考えたほうがよい。電話転送オプションは公式サイトに「現在受付停止中」と記載があるため、固定電話番号が必要な場合は他社を検討する。

和文化推進協会(京都朱雀スタジオ)

月額500円(税別)・京都の住所

一般社団法人和文化推進協会が運営する京都のバーチャルオフィス。朱雀なえもんプラン(月額500円・税別)で京都市下京区の住所を使え、法人登記にも対応する。法人の場合は代表権を持つ方が契約者になることが条件。郵便物は週1回、1週間分をまとめて転送される。協会の電話番号(075-313-3700/050-5577-0633)を利用できるが、料金の記載はない。士業向けには月額0円の士業支援プランもある。初期費用・郵便転送の実費・電話の料金は公式サイトに記載がないため、申し込み前に問い合わせて確認したい。

デジラボ

松戸駅前・年払いで月2,220円(税込)

千葉県松戸駅前のバーチャルオフィス。年払いで月額換算2,220円(税込)、半年払いで2,750円(税込)、初期費用は2,200円(税込)。法人登記は追加料金なしで住所を利用できる。郵便物が届くとLINEで画像付きの通知が来る仕組みで、転送料は実費。047の電話回線貸出(月額3,300円・初回手数料2,200円/回線)もある。支払いはコンビニ払い・銀行振込・口座振替の後払い。千葉・東葛エリアで事業をする場合や、都心の住所である必要がない場合の選択肢。運営会社名は公式ページに記載がない。

ユナイテッドオフィス

麹町・銀座など9拠点15ヶ所・登記無料

株式会社ユナイテッドコンサルティングファームが運営。麹町・青山・銀座・表参道・日本橋・渋谷・虎ノ門・新宿・池袋の9拠点15ヶ所から住所を選べる。最も安いMAIL BOXは12ヶ月前納で月額2,100円(税抜・税込2,310円)、法人登記は無料。郵便転送は週1回または月末1回(プランによる)で、スポット転送は550円(税込)+郵送実費。電話は03または050番号を貸与し、上位のTele BOX Ⅱ(月7,000円・税抜)では電話秘書代行が20コールまで無料になる。初回登録料5,500円(税込)に加えて保証金と郵便デポジットが必要な点は、他社より初期の持ち出しが増えるので確認したい。本ページで唯一の広告リンクなし掲載。

アントレサロン

19拠点の会議室が使える・初期費用0円

銀座セカンドライフ(Ginza Second Life Corporation)が運営。銀座・東京・日比谷・秋葉原・赤坂・虎ノ門・浜松町・田町・新宿・西新宿・渋谷宮益坂・渋谷道玄坂・恵比寿・池袋・横浜・桜木町・川崎・大宮東口・大宮西口の19拠点。月額3,800円(税抜)で敷金・礼金・入会金がかからず、登記しても追加料金は0円(社名の掲出だけ月額300円)。郵便物は店頭受取なら無料で、転送は月額2,000円+送料で週1回。全拠点の会議室を有料で使えるため、取引先と会う機会がある場合に向く(ラウンジは利用不可)。住所を利用する契約は最短6か月で、以降1か月ごとの自動更新。

Karigo

全国60拠点以上・全店舗が登記に利用可能

株式会社Karigoが運営。本ページで最も拠点が多く、全国60拠点以上から住所を選べます。札幌・仙台・新潟・名古屋・京都・大阪・神戸・福岡・沖縄まで広くカバーしているため、地方で開業して地元の住所を使いたい場合や、東京以外の都市で登記したい場合の選択肢になります。「全店舗、登記にご利用可能な住所」と明記されており、プランによって登記の可否が変わる心配がありません。料金は住所貸しのホワイトプランが月額4,700円(税込)〜・入会金5,500円〜、電話転送が付くブループランが8,300円〜・入会金7,300円〜、電話代行が付くオレンジプランが10,400円〜・入会金7,300円〜。価格はすべて税込と明記されています。郵便転送の頻度と料金、電話サービスの個別料金についての記載はないため、拠点を決めてから確認してください。

ナレッジソサエティ

九段下・対面審査を必須とする運営体制

東京都千代田区のりそな九段ビルに入るバーチャルオフィス。月額4,950円(税込)で、法人登記は基本料金内のため別途費用は発生しない。特徴は「対面審査を必須としており」と公式に明記している点で、誰でも申し込めるサービスと比べて登記住所としての運営体制が確認しやすい。郵便転送は週1回(原則日曜締め翌月曜発送)で、リアルタイム転送4,400円/月・スポット転送2,200円/回・到着通知1,100円/月のオプションがある。「03〜」番号の電話転送は受信のみ3,300円/月、受発信5,500円/月。入会金16,500円+保証金30,000円と初期費用は本ページで最も重いため、初年度総額で判断したい。最低契約期間は6ヶ月、以降1ヶ月単位。

京都バーチャルオフィス(エグゼクティブスイート)

四条烏丸・電話番号と無料通話1,000円分込み

株式会社バロックワークスが運営する京都・四条烏丸のバーチャルオフィス。ビジネスプランは月額7,150円(税込・公式に「料金は全て税込です」と明記)で、法人登記に対応する。電話番号の貸与が月額に含まれ、毎月1,000円分の無料通話が付く点が、住所貸し中心の他社との違い。書類であれば郵便転送料金は無料で週2回まで、定形外郵便・宅急便は着払い転送。初期費用は入会金5,500円+電話番号設定料金11,000円で合計16,500円(税込)。最短契約期間は1年のため、短期で試したい場合は向かない。同じ京都でも、住所だけでよければ和文化推進協会(月500円・税別)のほうが安い。

リージャス

バーチャルオフィス利用可130拠点以上・ラウンジも使える

世界120カ国・4,000拠点以上を展開するレンタルオフィス大手。日本国内は53都市215拠点以上で、うちバーチャルオフィスを利用できるのは130拠点以上。プランは住所と郵便のメールボックス・プラス(7,900円/月〜)、電話番号と電話代行のテレフォンサポート(9,900円/月〜)、ビジネスラウンジも使えるバーチャルオフィス(17,900円/月〜)、個室オフィスを月5日まで使えるバーチャルオフィス・プラス(25,500円/月〜)の4つ。初期投資は不要と明記され、ほとんどのプランは1か月から利用でき、解約は30日前通知。料金はセンターによって異なると明記されているため、金額は目安として拠点ごとに見積もりを取る必要がある。地方から首都圏の住所を取りたい場合や、出張先でも作業場所を確保したい場合に他社にない選択肢になる。

本ページの選定基準

本ページは広告(PR)を含みます。掲載順と比較表の内容は、読者の状況(そのプランで法人登記ができるか・住所の場所・初年度の総額・郵便物の受け取り方・電話番号の要否)を基準に選定・記載しており、報酬額では決めていません。比較表は「住所と郵便物だけでよい場合」と「電話番号・来客対応・拠点の広さも要る場合」の2つに分け、それぞれ月額の安い順に並べています。表に載せた月額は、いずれも法人登記に対応するプランの金額です(最安プランが登記に対応しないサービスがあるため)。ユナイテッドオフィスは広告リンクではありません。各社の条件は2026年8月9日時点の公式サイトの記載に基づき、公式サイトに記載のない項目は「—」と表記しています。

よくある質問

Q. 一番安いプランを選べば法人登記できる?

A. できないことがあります。GMOオフィスサポートの転送なしプラン(月660円・税込)は法人登記に対応しておらず、登記できる最安は月1転送プラン(月1,650円・税込)です。和文化推進協会は月額500円(税別)で登記できますが、法人の場合は代表権を持つ方が契約者になることが条件です。料金表の最安値だけを見て申し込むと、契約後に登記できないことがあるため、必ず「そのプランで登記できるか」を確認してください。本ページの比較表に載せた月額は、すべて法人登記に対応するプランの金額です。

Q. 一番安く使えるのは?

A. 月額では和文化推進協会の500円(税別・京都)が最安で、次いでバーチャルオフィス1の880円(税込・年払い)、レゾナンスの990円です。ただし入会金・保証金・郵便転送の実費を含めた初年度総額で比べるのが確実です。入会金0円はGMOオフィスサポート(保証料も0円)とアントレサロン。バーチャルオフィス1は初年度合計16,060円と総額を明示しています。逆にナレッジソサエティは入会金16,500円+保証金30,000円と初期費用が重くなります。

Q. 東京の住所を使いたい場合は?

A. レゾナンス(浜松町・青山・六本木・銀座・日本橋・渋谷駅前・渋谷神宮前・恵比寿・新宿・秋葉原など東京11拠点)、バーチャルオフィス1(渋谷・神保町)、ユナイテッドオフィス(麹町・青山・銀座・表参道・日本橋・渋谷・虎ノ門・新宿・池袋)、アントレサロン(19拠点)、GMOオフィスサポート(渋谷・恵比寿・表参道・新宿・銀座・青山・六本木・品川・秋葉原・三軒茶屋・池袋・目黒・上野)、ナレッジソサエティ(千代田区九段)、リージャスが候補です。拠点数で選ぶならレゾナンス・アントレサロン・GMOオフィスサポート、審査体制まで見るならナレッジソサエティになります。

Q. 東京以外で登記したい場合は?

A. 全国に拠点があるのはGMOオフィスサポート(札幌・名古屋・大阪梅田・大阪心斎橋・京都・神戸・福岡博多・福岡天神・横浜など22拠点)とリージャス(国内53都市215拠点以上、うちバーチャルオフィス利用可130拠点以上)です。地域を限定したサービスでは、京都なら和文化推進協会(月500円・税別)と京都バーチャルオフィス(月7,150円・税込・電話番号込み)、千葉ならデジラボ(松戸駅西口・年払いで月2,220円・税込)があります。

Q. 届いた郵便物はどうなる?転送料は別にかかる?

A. 各社とも「転送の頻度」は月額に含まれますが、転送そのものの料金は別に発生することが多いです。GMOオフィスサポートは550円/回(写真でお知らせオプションを使う場合は無料)、レゾナンスは100gまで300円ほかの重量別、バーチャルオフィス1は転送作業料0円+50gまで150円などの重量別実費、デジラボはLINEで画像通知したうえで実費、アントレサロンは店頭受取が無料で転送は月額2,000円+送料、ナレッジソサエティは週1回の転送に加えてリアルタイム転送4,400円/月などのオプション、京都バーチャルオフィスは書類であれば週2回まで無料です。和文化推進協会は週1回まとめて転送しますが、実費についての公式記載はありません。

Q. 固定電話番号も一緒に用意できる?

A. できるサービスとできないサービスがあります。京都バーチャルオフィスは月額7,150円(税込)に電話番号と毎月1,000円分の無料通話が含まれます。ナレッジソサエティは「03〜」番号の電話転送が受信3,300円/月・受発信5,500円/月、アントレサロンは電話転送1,000円/月+通話料、デジラボは047回線の貸出が3,300円/月、ユナイテッドオフィスは03または050番号(上位プランで電話秘書代行)、リージャスはテレフォンサポート(9,900円/月〜)で専用番号と電話代行に対応します。バーチャルオフィス1の電話転送オプションは公式サイトに「現在受付停止中」と記載があり、GMOオフィスサポートの公式ページには電話番号貸与の記載がありません。

Q. バーチャルオフィスの住所で銀行口座は開ける?

A. 本ページで確認した範囲では、リージャスが「銀行口座開設の届出住所としても利用でき」と公式に記載しています。ただし口座を開けるかどうかを決めるのは金融機関であり、バーチャルオフィス側が保証できるものではありません。事業実態の確認資料(契約書・請求書・Webサイトなど)を求められることが一般的です。開業直後で口座開設が不安な場合は、住所を決める前に取引したい金融機関に条件を確認しておくと手戻りがありません。

事務所・オフィスの準備を含む開業手順は、業種別の「開業チェックリスト」で確認できます。